poem [本]
本屋にでかけ、なにげなくうろうろしていたら
集英社フェアなるものをしていて
- 作者: 谷川 俊太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: 文庫
に思わず手が伸びて購入。
詩はあまり読んだことがないのですが
どうしてかそういった気分になったのです。
谷川さんはクレーについての造詣が深いはず、
感性が合うかも？って楽しみです。
夜、子どもが寝静まってから堪能しよう！
今日のお昼。
・三色丼（さけ、たまご、さやえんどう）
・豆腐とわかめのすまし汁
手抜きもええかげんにしろ！と
もうそろそろ叱られそうです～
全然、手抜きなんかじゃないですよ！
なんて美味しそうな三色丼〜
お丼も、とても素敵な柄ですね♪
谷川俊太郎さんは私も読んだ事がないのですが、いかがですか？
by のりりん (2006-02-26 20:46)
＞のりりんさん
ほんとですかー??私はおいしく食べたのですが。いつも手のかけないものばかりで、素材よ素材！と皆に言い聞かせているのです。それももう子どもにまで通用しなくなってまいりました。
谷川さんの若い頃の作品集だったようです。まだ読み終えていませんが、若い想いが前面にでているものは私にはちょっと合いませんが普遍的なことについてのものはずしっときたのが何点かありました。最後にある詩集装丁選も素敵です。
by ぽち (2006-02-27 10:42)
なるほど…。
若い頃に人生をみつめて書かれた作品、素敵でしょうね。
私も今度、本屋さんで手に取ってみます。
教えて頂いてありがとうございます。
by のりりん (2006-02-27 12:26)